おすすめの場所

明治神宮は東京に来た人の行かなければならない観光地の一つです。原宿駅のすぐ近くにあり、周りはおしゃれなお店がたくさん集まっているので、観光客も東京に住んでいる人にもとても人気があります。皆さんも明治神宮に行ったことあると思います。しかし、明治神宮の神社から少し離れて、宝物殿というところがあるのは知っていますか？その宝物殿の前の広場は今日皆さんに紹介したいと思います。

 私は買い物とカフェへ行くことが好きだから、よく原宿に行っています。でもたまに公園など自然が多いところへ行きたくても、東京ではあっても小さくて人が多いので遠く行かなければなりません。ある日曜日に、私は一人で原宿に歩いているときにここを見つけました。原宿は特に日曜日が忙しくて駅から出るのも難しいですが、ここはとても静かでした。

見つけたときに私はびっくりしました。忙しいまちの真ん中にこんなきれいで静かなところがあるのは信じられませんでした。小山の上で寝たり、本を読んだりする人がいて、隣の池で写真を撮る人もいました。そこの雰囲気は本当にリラックスしてよかったです。私も一人で草の上で寝て空を見ました。

この場所へ行くと、ストレスをなくすことができるからおすすめします。さらに遠くへいかなくても自然が見えるのはとても便利だと思います。リラックスしたあとすぐ近くに買い物やカフェへ行くことができるし、楽しい一日を過ごせると思います。確かに今の天気は寒いですが、もし皆さん機会があれば夏でも秋でもぜひ行ってみてください。

アクセス：

原宿駅南口

代々木駅北口

（実は私はどうやって行ったかよくわからないので...明治神宮の中で地図がありますから見てください　＾＿＾；）　

タイラーさんのブログについて

私はタイラーさんが日本のクレーンゲームについて書いたブログを読みました。彼はアメリカのクレーンゲームが人を騙すために作られている原因で、アメリカではクレーンゲームをあまりやりませんでした。しかし日本のクレーンゲームは難しくても、賞品を当たる可能性があるから、タイラーさんが日本に来てからよくチャレンジしてみたそうです。５万円ぐらいもゲームセンタで使ってしまった彼はクレーンゲームをやることが上手になりました。クレーンゲームで賞品を当たるように、彼がブログで三つのコツを書きました。その三つはポジショニング、ほかの人がとらなく置いたままのものを取ることとチャンスということです。

実は私もよく日本でクレーンゲームをやっているので、タイラーさんのブログは面白いと思います。確かにお金がたくさんかかってしまっても賞品が取れないこともありますが、コツを分かればもっと簡単に取れると思います。

マレーシアの食べ物

• 受け身形
• 尊い　（とうとい）valuable
• しばしば  frequently
• 〜といえば
• 代表的な

最近日本の季節が寒くなってきて、私は国に帰りたいという気持ちになることがしばしばあります。その上、クリスマスを家族と一緒に祝いたいのに、家族に会えなく、この１２月はとても寂しいです。国を考えたら、もちろん家族と友達が尊くて楽しい時間を過ごしたことも思い出しますが、あと一つ思い出すのは食べ物です。だから今日はみなさんにマレーシアの食べ物を紹介したいと思います。

マレーシアはマレー人だけではなく、中国人やインド人などもたくさんいるので、食べ物の種類もたくさんあります。マレーシア料理といえば、代表的な料理はナシーレマです。ココナッツオイルと混ぜられたごはんにサンバルという辛いソースをかけて、たまごとフライドチキンなどと一緒に食べます。マレーシア人はなんでも、いつでも食べられるから、ナシーレマは普通に朝ごはんで食べられています。

ナシーレマです。

中国籍のマレーシア人の朝ごはんといえば、バークーテーです。バークーテーの意味は豚骨茶ですが、お茶の味は全然しません。バークーテーの味を説明するのは難しいけれども、とても美味しいです！豚肉とホルモンがたっぷりの黒いスープをごはん、油揚げ、油条と一緒に食べます。そう、こんなに油っぽい物は朝ごはんです！バークーテーは私が国に帰ったらきっとすぐ食べに行くぐらい好きな食べ物です。

バークーテーを外で食べるのは普通です。

最後に紹介したい食べ物はインド料理のバナナリーフです。バナナリーフと言っても、バナナの葉を食べるのではなく、ごはんをバナナリーフの上に乗せることです。ごはんの上にカレーをかけ、３種類の野菜とインドせんべいと一緒に食べる料理です。

食べ終わったら葉を上の方におると「美味しかった！」という意味です。

この三つの食べ物は私がマレーシアに帰ったら食べなければならないものです。もしみなさんマレーシアに行く機会があったら、食べに行きましょう。

マイケルさんが日本でびっくりした事

マイケルさんが日本でびっくりしたことは日本の銀行の営業時間とATMの手数料がかかることです。マイケルが育った国オーストラリアでは銀行が午後５時まで営業しています。ほかの国でも銀行の営業時間は日本のより長いと思います。営業時間が３時までのは、学校と会社に通っている学生と社会人にとって非常に不便だから、マイケルさんが銀行の営業時間を延長してほしがっています。それから、マイケルさんが日本のATMが夜中と祝日にお金を引き落とすときに手数料をかかることに不満しています。オーストラリアでは日時を問わず、自分が会員の銀行だったら手数料がかかりません。なぜ日本の銀行の営業習慣が世界中の国と違うのかマイケルさんが分かりませんが、彼はこのことが一番変えて欲しがっています。

日本でびっくりしたこと

私の国マレーシアは通年夏の国です。だから外国旅行以外に他の季節を経験することはありませんでした。季節が一つしかない国で育った私にとっては夏が一番快い季節のはずですが、日本の夏は私の予想より意外ときついです。日本で初めての夏は日本人の夏の過ごし方にびっくりしました。

日本で夏の生活、歩かなければならないし、大きいデパートがすくないし、どこ行ってもあつい。

夏が始まると、私はエアコンの冷房を２２度に設定しました。その時のルームメイトが帰ってきて、玄関に入ると「やばい！さむい！」と言いました。その日の前、外の温度は死ぬほど蒸し暑くて、私はショートパンツと短いタンクトップで大学行きました。その時すごくあついと感じたのに、周りの日本人が長いズボンやジャケットを着ていました。満員電車の中で冷房が全然感じられなく、私は汗を大学につくまで掻き続きました。教室に入ると、教室の中の温度は外とのとほとんど同じでした。私はあつすぎて、モチベーションが下がり、授業をちゃんと聞くことができなかったのに、クラスメイトはみんな平気そうでした。

マレーシアではどこでも車で行き、ショッピングモールがたくさんあり、外に出る必要がない。夏でも涼しく感じる。

マレーシアでは夏と言っても、中に入ると冷房が必ず２４度以下に設定しています。公共交通の中でも同じです。だからマレーシアでの日常生活ではあまりあつく感じません。２８度という冷房の温度は多分みんな聞いたこともないものです。どうして日本人にとって夏でそんなに暑くてもいいでしょうか。どうして日本人の女性が汗をかかなさそうなのでしょうか。

私は日本で初めての夏は人生の中では一番大変な季節でした。夏に来たらやる気がなくなって、ずっと家にいたいから早稲田大学が夏休みを延長してくれないでしょうか。

チン・カエンのブログについての感想

チン・カエンさんの好きな人はりぶという歌手です。りぶはニコニコ動画の「歌ってみた」というカテゴリに動画を投稿している男性です。チン・カエンさんは５年前からニコニコ動画でボーカロイドの歌を歌ってみた歌手を聞き始め、たくさん聞きましたが、一番好きになった歌手はやっぱりりぶだそうです。りぶはニコニコ動画で歌うだけではなく、自分のアルバムも発売し、今まで三つのアルバムも発売しました。

初めてりぶの声を聞いたときすぐ好きになったではなく、だんだん好きになったということです。好きな理由は、りぶの声はほかの歌手と比べると特色があるそうです。りぶがほかの歌手と合唱するときも、チン・カエンさんが聞くと彼の声をすぐわかります。更にりぶの声は優しい同時に、爆発力もつよいです。だから優しい歌も、ロックの歌も上手く歌えるそうです。それだけではなく、音域が広いりぶは若い男性の声から、女性的な高音までぜんぶうたえます。

チン・カエンさんのブログを読むと、彼女がりぶが好きな気持ちをよく感じられます。特に彼女はりぶの顔さえ見たことありませんが、彼の声だけで好きになれるのはすごくいいと思います。りぶはふつうの人として、そんなにいい声を持っているのは素晴らしいと思います。もし時間があったら私も彼の声を聞いてみたいです。

私の好きなこと

　私は高校生の時に自分の部屋を片付け始めました。その前にずっとお母さんに片付けてもらっていたから、困ったことになりました。物がいっぱい集まったり、着た服を床に置きっぱなしにしたり、掃除する事はかなり難しかったです。最初は少し片付けましたが、片付けるのはやっぱり面倒くさいと思い、結局やめました。しかし、私は物を捨てずに新しい物を買い続けたから部屋がすごく汚くなってしまいました。片付けない事は何年間も続けていたが、最近の私はだんだん家を片付ける事が好きになりました。

　部屋の片付けを好きになったきっかけは「人生がときめく片付けの魔法」という本です。この本の筆者近藤麻理恵さんと彼女の本は最近日本だけではなく、海外でもとても流行っているそうです。この本を読んだ後の私は自分が持っていた服、小物、使わないのに残った物をほとんど捨てました。その時から私と私の物との関係はよくなったと思います。物が少なくなって家の掃除も楽になりました。私今持っている物は他の人にとってはまだ多いかもしれませんが、私の人生の中でこんなに少ない物を残っているのは初めてです。片付けた部屋に入った気持ちはとても良くて、私はいつもこんな気持ちになりたいと思いました。家に帰るとときめける部屋を作りたいため、今までも家の片付けを続いているだけではなく、片付ける事は私の好きな事の一つにもなりました。

翻訳されたバーションもいろいろあるから、ぜひ読んでみて下さい。

　私は家の片付けが好きになれる事は高校時代の私が想像できない事だと思います。確かに面倒くさいと感じてやりたくない時もあり、休んだ事もありますが、もっと慣れて来たらきっとよくなると思います。もし皆さん片付けについて興味があれば、それとももっと綺麗な家に住みたいという事を考えたことがあればぜひ「人生がときめく片付けの魔法」を読んでみてください。

マイケルのブログの感想

マイケルはオーストラリアのパースで生まれ、メルボルンとクイーンズランドで育だちました。日本語の名前もあるのでハーフだそうです。オーストラリアの季節は日本と反対だから、いつも日本の冬のとき国へ帰ります。マイケルは日本に来てからもう２年たちました。今は国際教養学部の２年生です。

マイケルが好きなことはまずギターを弾くことです。昔は友達とバンドを組んでいましたが、今の生活は忙しい原因でバンドをやる時間が無くなってしまいました。マイケルは軍事関係にも興味があるので、毎年の冬に自衛隊の習志野演習場に戦車や落下傘部隊を見に行っているそうです。週末に友達と飲みに行くことも好きだそうです。よく飲みに行くところは新宿と渋谷です。そしてカピバラも好きだそうです。

マイケルは今学期の目標は授業とサークルの活動を両立して過ごすことです。将来は何をするかまだ決めていませんが、大学卒業してからたぶん何年間日本にいるよていです。しかしマイケルはいつかオーストラリアへ帰って永住したがっているそうです。

マイケルは生活の中でいろいろなことをやっているのはいいと思います。確かに忙しいときもありますが、やることを楽しむことができればいいと思います。　マイケルは頑張ればきっといい成績をとることができると思います！

自己紹介と今学期の目標

皆さんこんにちは！私の名前はタン　イジュンですが、ウィニーと呼んでください。マレーシアの首都クアラルンプールから来ました。マレーシアはマレー人、中国人、インド人、原住民などがいるので、３ヶ国の文化、祝日、食べ物も含んでいます。だから、マレーシア人はほとんど2ヶ国語が話せます。マレーシア人にとって、人生で一番大切な事は食べることです。私もそうだと思います。マレーシアのことを聞かれたら、最初に紹介するものはきっと食べ物です。そう、私は昼ごはんを食べているとき夕ご飯は何を食べるかを考えるという人です！東南アジアでは代表的な料理は辛いカレーやトムヤムだから、辛い料理は私にとって生活の中になければならないものです。本当に好きだから、ブログのバックグラウンドも唐辛子の写真にしました！

私が大好きなチリーパンミとういう食べ物です。自家製おそばに唐辛子を入れ食べます。

私は食べ物以外、好きなことは編み物をすることです。それと、可愛いキャラクターやゆるキャラも大好きです！週末にドラマを見ながら編み物をすると、満足な１日を過ごせます。編み物をし始めるのは１０才の時です。しかし、失敗することは成功することより多いです。

私は人と喋ることは苦手なので、友達が少ないです。小さい頃から周りにぬいぐるみばかりありました。今でも、多分人より可愛いキャラクターの方が好きかもしれません。

"Monkey" と "Kappa" が私の友達です。

今学期の目標はいくつかあります。私は２３年間一人で過ごすことの方が好きでしたが、もっと友達を作るべきだと思い、友達ができるようになりたいです。そして、今ハリーポッターの本の中ではスリザリンのマッフラを作っているから、冬が来る前に作り終わりたいです。それから、もちろん単位を落とさないように、日本語を上手く書けて、話せるように、頑張りたいと思います。ではみなさん、どうぞよろしくお願いします。

今作っているスリザリンマッフラ、冬前に作り終われるかな。

こんにちは！

英語のブログはこちら： http://weeniemon.blogspot.com