2015年11月12日木曜日

日本でびっくりしたこと

私の国マレーシアは通年夏の国です。だから外国旅行以外に他の季節を経験することはありませんでした。季節が一つしかない国で育った私にとっては夏が一番快い季節のはずですが、日本の夏は私の予想より意外ときついです。日本で初めての夏は日本人の夏の過ごし方にびっくりしました。

日本で夏の生活、歩かなければならないし、大きいデパートがすくないし、どこ行ってもあつい。
夏が始まると、私はエアコンの冷房を22度に設定しました。その時のルームメイトが帰ってきて、玄関に入ると「やばい!さむい!」と言いました。その日の前、外の温度は死ぬほど蒸し暑くて、私はショートパンツと短いタンクトップで大学行きました。その時すごくあついと感じたのに、周りの日本人が長いズボンやジャケットを着ていました。満員電車の中で冷房が全然感じられなく、私は汗を大学につくまで掻き続きました。教室に入ると、教室の中の温度は外とのとほとんど同じでした。私はあつすぎて、モチベーションが下がり、授業をちゃんと聞くことができなかったのに、クラスメイトはみんな平気そうでした。

マレーシアではどこでも車で行き、ショッピングモールがたくさんあり、外に出る必要がない。夏でも涼しく感じる。

マレーシアでは夏と言っても、中に入ると冷房が必ず24度以下に設定しています。公共交通の中でも同じです。だからマレーシアでの日常生活ではあまりあつく感じません。28度という冷房の温度は多分みんな聞いたこともないものです。どうして日本人にとって夏でそんなに暑くてもいいでしょうか。どうして日本人の女性が汗をかかなさそうなのでしょうか。



私は日本で初めての夏は人生の中では一番大変な季節でした。夏に来たらやる気がなくなって、ずっと家にいたいから早稲田大学が夏休みを延長してくれないでしょうか。



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