2015年12月2日水曜日

マレーシアの食べ物

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  • しばしば  frequently
  • 〜といえば
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最近日本の季節が寒くなってきて、私は国に帰りたいという気持ちになることがしばしばあります。その上、クリスマスを家族と一緒に祝いたいのに、家族に会えなく、この12月はとても寂しいです。国を考えたら、もちろん家族と友達が尊くて楽しい時間を過ごしたことも思い出しますが、あと一つ思い出すのは食べ物です。だから今日はみなさんにマレーシアの食べ物を紹介したいと思います。

マレーシアはマレー人だけではなく、中国人やインド人などもたくさんいるので、食べ物の種類もたくさんあります。マレーシア料理といえば、代表的な料理はナシーレマです。ココナッツオイルと混ぜられたごはんにサンバルという辛いソースをかけて、たまごとフライドチキンなどと一緒に食べます。マレーシア人はなんでも、いつでも食べられるから、ナシーレマは普通に朝ごはんで食べられています。

ナシーレマです。

中国籍のマレーシア人の朝ごはんといえば、バークーテーです。バークーテーの意味は豚骨茶ですが、お茶の味は全然しません。バークーテーの味を説明するのは難しいけれども、とても美味しいです!豚肉とホルモンがたっぷりの黒いスープをごはん、油揚げ、油条と一緒に食べます。そう、こんなに油っぽい物は朝ごはんです!バークーテーは私が国に帰ったらきっとすぐ食べに行くぐらい好きな食べ物です。

バークーテーを外で食べるのは普通です。

最後に紹介したい食べ物はインド料理のバナナリーフです。バナナリーフと言っても、バナナの葉を食べるのではなく、ごはんをバナナリーフの上に乗せることです。ごはんの上にカレーをかけ、3種類の野菜とインドせんべいと一緒に食べる料理です。

食べ終わったら葉を上の方におると「美味しかった!」という意味です。

この三つの食べ物は私がマレーシアに帰ったら食べなければならないものです。もしみなさんマレーシアに行く機会があったら、食べに行きましょう。

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